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歯周病とは? Periodontal disease

歯周病とは?

歯を失う最も大きな原因となる歯周病

歯を失う最も大きな原因となる歯周病。現在では成人の8割が歯周病と言われています。

歯肉炎と歯周病。
名前はよく似ていますが大きな違いがあります。

歯肉炎は炎症が歯肉に限局している状態です。
この段階では歯を支えている骨、つまり歯槽骨はまだ溶けていません。

一方、歯周病は歯肉炎がさらに進行して歯槽骨が溶かされた状態をいいます。

歯周病は歯と歯ぐきの間、特に歯と歯の間にたまったプラーク(歯垢)が原因で細菌感染によって骨が溶けていき、歯が抜ける病気です。
痛みがなくても悪化する厄介な病気です。糖尿病など全身疾患との関連も現在ではよく知られています。
日本歯周病学会のホームページ、「歯周病に関するQ&A」に詳しく解説されています。アクセスしてご覧ください。

ご存知ですか?歯ブラシの寿命を・・

傷んだ歯ブラシ

意外に知られていませんが、世界中探しても1ヶ月以上使える歯ブラシは存在しないと考えるべきです。
普通に磨いていても2週間ほどでブラシの毛束が開きます。

写真は新品のブラシと10日使ったブラシです。たった10日間でもこれだけ劣化します。

このように毛束が開くと清掃効果は著しく低下します。
効率の落ちたまま使えば、同じ時間をかけて磨いても、磨き残しが増えて行きます。
しかしブラシが古くなっても、磨く時間を増やす人は殆どいません。

歯ブラシは2週間を目安に、定期的に交換されることをおすすめします。

歯周病がメタボと関係??

歯周病が糖尿病や心疾患や脳血管障害などの病気と関連

歯周病が糖尿病や心疾患や脳血管障害などの病気と関連していることをご存知ですか?
じつは糖尿病や心疾患だけではなく、早産や低体重児出産、老人の肺炎などとも関係していることはかなり以前から知られています。
近年ではメタボリックシンドロームとの関係も解明されつつあります。

歯周病はお口の中に存在する慢性の感染症です。
この慢性炎症は歯を支える骨(歯槽骨)を溶かすだけではなく体のあちこちに悪さをします。
歯周病と全身疾患との因果関係にはすでに解明されているものと、まだ十分解明されていないものがありますが、
糖尿病では重度歯周病を治療すると糖尿病の指標であるHbA1cが最大で1%程度改善されることがわかっています。
歯周病がメタボと関係??
現在歯周病と因果関係があるとされている病気をあげてみると

・脳梗塞
・心筋梗塞や細菌性心内膜炎
・誤嚥性肺炎
・骨粗鬆症
・腎炎
・ピロリ菌感染胃疾患
・関節炎
・皮膚疾患
バージャー病
そして特に若い女性に知っていただきたい早産、低体重児出産などがあります。

以下は関連する情報のあるホームページです。
関連疾患総説
歯周病とは? 歯周病がメタボ
バージャー病
心筋梗塞 日本心臓財団
早産 低出産体重児 協会けんぽ

歯周病 自己チェック

check歯ぐきの色が妙に赤っぽかったり、紫色がかっている。
check歯磨きをすると歯茎が痛んだり血が出る。
check歯ぐきの形が厚みをもってふくらんだ状態になっている。
check歯ぐきの硬さが触った時にプヨプヨしていて、締まっていない。
check歯ぐきからちょっとしたことで出血する。
checkものを噛んだときに痛んだり、違和感を覚える。またそれが一過性ではなく、持続する。
check歯が伸びたような気がする。あるいは出っ歯になったような気がする。
check歯茎が下がってきて歯が長くなったような気がする。
check最近どうも以前に比べて歯がグラグラするような感じがある。
check口の中がすっきりせず、ネバネバしている。
check以前に比べて歯と歯の隙間がひらいてきたような気がする。
check自分で自分の口のにおいが気になる。

あなたのお口もセルフチェック

★ Self check ★
あなたのお口もセルフチェックしてみましょう。
上記の項目に当てはまるものがあったら要注意です。
一度、きじまデンタルクリニックでチェックしてください。

歯周病治療の流れ

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